学位: 博士
职称: 副教授
导师:
性别:女
Email: grace504@xmu.edu.cn
教授课程:
研究方向: 日本古典诗歌、中日文学·文化比较研究等
工作经历: 3522vip浦京集团日语系副教授
教育背景:
・北京市首都师范大学外国语学院日语系,日本语言文学学士
・北京市首都师范大学研究生院,日本语言文学硕士
・日本广岛大学文学研究科中文研究室,文学博士
主要出版物:
・《千里眼》(中央编译出版社,2002)﹡
・《汉诗与和习》(3522vip浦京集团出版社,2013)
・《日本史的诞生》(海南出版社,2018)﹡
・《日本诗史》(3522vip浦京集团出版社,预计2020)
・关于阮籍的“鸠赋”(《北研学刊》2,2005)﹡
・谢灵运之山水诗(《广岛大学的中国古典文学研究》,2006)﹡
・『東瀛詩選』における俞樾の修改―広瀬旭荘の『梅墩詩鈔』との比較を通して―(『中国学研究論集』16,2006)
・日本美学之现状(《北研学刊》3,2006)﹡
・『東瀛詩選』における俞樾の修改―服部南郭と荻生徂徠について―(『中国学研究論集』17,2006)
・『東瀛詩選』に見られる俞樾の修改―菅茶山の『黄葉夕陽村舎詩』との比較を通して―(『中国中世文学研究』51,2007)
・『東瀛詩選』における俞樾の修改―六如の『六如庵詩鈔』との比較を通して―(『中国学研究論集』18,2007)
・『東瀛詩選』に見られる俞樾の修改―高野蘭亭の『蘭亭先生詩集』との比較を通して―(『中国中世文学研究』52,2007)
・『東瀛詩選』における俞樾の修改―梁川星巖・紅蘭・頼山陽・江馬細香の所収詩について―(『中国学研究論集』19,2007)
・王羲之的思想 (《王羲之研究论集》,2008)﹡
・江戸漢詩に見られる「和習」―『东瀛詩選』所収の詩について―(『比较日本文化研究』1,2008)
・『東瀛詩選』における俞樾の修改―大窪詩仏・大沼枕山の所収詩について―(『中国中世文学研究』53,2008)
・小论陆机之书 (《日本学研究》1,2008)﹡
・『東瀛詩選』における俞樾の修改―「和習」について―(『中国学研究論集』20,2008)
・关于“文赋”之成书过程 (《东亚文学与文化研究》1,2009)﹡
・俞樾の目から見た広瀬淡窓・旭荘―『東瀛詩選』を手掛かりに―(『淡窓研究会会報』4,2009)
・俞樾与《东瀛诗选》(《东亚文学与文化研究》1,2010)
・江户时期日本诗话中的王维(《王维研究》5,2011)
・広瀬旭荘の漢詩に広がる独創的な世界(『北研学刊』8,2012)
・河島皇子「山斎」詩再考(『中国学研究論集』29,2012)
・俞樾与《东瀛诗选》(《东亚文学与文化研究》1,2013)
・日本江户汉诗评价基准与文化自觉(《厦大学报(社科版)》4,2013)
・关于《文赋》之成书过程(『Hiroshima Interdisciplinary Studies in the Humanities』1,2013)﹡
・海明威研究在日本(《东吴学术》1,2013)﹡
・小议江户汉诗中的茶与禅(《中日民族文化比较研究》1,2013)
・王羲之与益州刺史周抚之交(『中国学論叢』1,2014)﹡
・中日诗歌中“交情”词义小考(『中国学論叢』1,2014)
・広瀬旭荘「除夜祭詩」に見られる小説的要素―分身譚の盛り込みを中心に(『中国古典テクストとの対話』(富永一登先生退休記念論集),研文出版,2015)
・古の風雅偲びて江戸漢詩(『江戸風雅』12,2015)
・日本汉诗的文化解读与历史评价(《日本的自画像与他画像》,2016)
・分身术在中日古典作品中的传承与演变(『北研学刊』13,2017)
・和歌における鹿の鳴き声について(『北研学刊』13,2017)﹡
・小议《菊与刀》汉译本中禅宗元素的翻译(『语言文化学刊』4,2017)﹡
・中国清雍乾年间与江户幕府时期禁教状况比较研究(『北研学刊』14,2018)﹡
・稻作视阈下的中国畲族神话与日本纪记神话(《日语学习与研究》2,2018)
科研项目:
曾参与2008年教育部人文社会科学重点研究重大课题“日本汉诗汇编及研究”(项目号08JJD752080),2009年教育部人文社会科学研究一般项目“历代王维接受研究”(项目号09YJA751070),2013年度省社科规划一般项目“现代日本中国形象嬗变与回归的研究”(项目号2013B088),主持文化和旅游部“中国节日影像志”特别委托项目“福建汀州客家游公太”(项目号YXZ2018028)等。
其他: